学生時代から中小企業経営者様への支援、長野県の地域活性化をしたいという思いがあり、経営に知るために会計・財務の必要を感じ「税理士法人成迫会計事務所」に入社しました。

様々な業種の経営者の皆様と財務・会計を通してたくさんの事を学ばせて頂きました。
特に地域の生活にかかせない、医療・介護・調剤薬局の開業・承継開業支援や経営支援を通して、企業の経営者、従業員、その家族に至るまで影響力のある仕事であると実感しています。

その経験が現在、Ｍ＆Ａ支援をする中で、思いを持って会社を育ててきた中小経営者様の最期のお手伝いや、今後企業の成長を描かれている中小企業経営者様の事業戦略のご支援にお役立ちできれば幸いです。

「中小企業経営者の良きパートナーとして」

Ｍ＆Ａは業界情報、財務・税務、法務、労務等の様々な点で情報収集をして判断をしていく必要があります。経営者は孤独を言われますが、特にＭ＆Ａを決断する事は売手様、買手様にとっては重要な意思決定です。寄り添い、良きパートナーとしてあり続けていきたいです。